美味しいの秘密
- 日本有数のお茶処、佐賀県嬉野の100年続く製茶工場で生産!
佐賀県は日本茶発祥の地とされ、今も多くのお茶がつくられています。佐賀県嬉野にある100年続く製茶工場で産まれる「はなまる健康茶」は、受け継がれた伝統と技術の結晶です。 - 製茶職人が職人技の独自製法で丹精込めて美味しさを引き出す!
熟練の職人が丹精込めて一つ一つ素材を吟味し、味のバランスを整えます。
100年続く製茶工場の職人が手間ひまかけて、美味しさを極限まで引き出します。 - 植物23種類をひとつひとつ火加減を変えて焙煎!
個性の強い植物は、一緒に焙煎すると味が喧嘩してしまいます。素材一つずつをそれぞれ火加減を変えて焙煎し、成分を引き出し、味をまろやかに仕上げていきます。
安全性
はなまる健康茶に配合している植物23種類には、有害な農薬は一切使われておりません。日本食品分析センターに定期的に検査を依頼し、残留農薬が検出されないことを証明しています。
特殊繊維の不織布をティーパックに採用しています。
そのため、気になる糊付けも無く、無漂白です。
不純物が無いか、人の目で一つ一つ丁寧にチェックした後、精製段階で、素材一つ一つを高温で火入れし殺菌しています。
お得感
1日1.5リットル飲んでも85円!例えば、はなまる健康茶と同じ量の市販の健康茶を飲んだ場合、 かかるお金はなんと約9倍にもなります! 健康生活を長く続けるには、経済的 負担を極力減らすことが何よりも 大切です。
- カンナの「はなまる健康茶」のルーツは?
- 40年前、未だ健康茶と称されるものがブームでは無かった頃、開発者が家族の健康を願い自宅の近所で薬草を採集して作った事がきっかけです。
この結果、人々に役に立てるのでは?との思いで販売を始めました。 - なぜ23種ものブレンド?
- 薬草は単一で飲むより、数種類を混ぜた方が相乗効果があるとされています。
健康茶を製造して、40年の歴史の中で、お客様からご意見を頂きながらその時代に応じたブレンドをしてきました。
カンナの「はなまる健康茶」は、現在の高齢化社会・ストレス社会において人々の役に立てるという思いで作り続けています。 - 薬草の割合いは
- 袋の裏に記載しています原材料は、最初のハブ茶から最後の赤松へと割合を徐々に少なくしています。
時代の流れに応じて、お客様のご意見を参考にしながら作り上げています。 - カンナの「はなまる健康茶」の最大の特徴は?
- 各薬草の効果を最大限生かしながら、精製段階で苦味・渋みを除去(薬草単品別の火入れ温度を変える)し、
赤ちゃんまで飲めるようにまろやかな味に仕上げています。
また、40年の歴史の中で時代に応じた23種の薬草配合も最大の特徴です。 -
- 幼児も飲んで良いものか?
- 独自の製法で苦味・渋みを取り除き、且つノンカフェインです。
赤ちゃん(ジュース代わり)からお年寄りまで安心して飲んで下さい。 - 飲用時間は食前後・空腹時のいずれでも良いか?
- いつ飲んで頂いても構いません。
https://lowsalt-guide.net/introduction/archives/130